映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ロブ・ライナー監督「恋人たちの予感」2215本目

実はこの映画見てなかった。ニューヨークのカッツ・デリカテッセンにも行ったのに!(くだんの場面だけは、なんかで見たことがあった)

ということで、たしなみの一つとして見ておくことにしました。さらっと。

老夫婦があいま、あいまに何組も出てきて出会いを語る、っていう構成だったのね。これは悪くないですね。恋愛、というより、男と女っていう違う性質の生き物どうしが、どうにかこうにかやっていくには・・・という映画だったのかな。

独身主義と言ってた昔の彼が結婚しちゃったの〜、と泣いてるメグ・ライアンが可愛かった。やっと素直になれたー!という直後の朝の気まずさも笑えた。大人になってしまうと、今さら素直にって言われても・・・という気持ち、痛いほどわかる・・・。私もきっとこれくらい頑固で可愛くない若い娘だっただろうな(※しかも全く異なるルックス)

ハリー・コニック・Jrの(流行ったよね)歌も軽くてロマンチックで良いです。

嗚呼、古き良き昭和のラブコメの世界。

恋人たちの予感 (字幕版)

恋人たちの予感 (字幕版)