映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ジョージ・ミラー監督「イーストウィックの魔女たち」2142本目

大丈夫、がっかりしたりしません!最初から娯楽気分で見てるから。<ネタバレあり>

タイトルはむかーしから知ってたし、魔女の一人がシェールだということも覚えてたけど、悪魔がジャック・ニコルソンかぁ。シャイニングとか「郵便配達」の影響かしら。あとの二人の魔女は、スーザン・サランドン(おなじみ!)とミシェル・ファイファー

カレル・ストラッケンというのですかね、屋敷のやけに見覚えのある執事はツイン・ピークスアダムス・ファミリーでおなじみの彼。でもこの映画がこの中で一番先です!

音楽は、立派な室内楽・・・と思ったらスター・ウォーズと同じジョン・ウィリアムズでした。この映画が安っぽくならないのは、音楽のクオリティの高さもあるかも。

といっても終盤はまるでゴーストバスターズ。悪魔はちっちゃい「イレイザーヘッド」の赤ちゃんのようになってはじけてしまいました。ジャック・ニコルソンってこういう役、好きでやってる?もしかして。

女性3人が好色男に勝つ、というだけで、なんとなくスカッとするんですよね。スーザン・サランドンミシェル・ファイファーも好きだし、シェールも妖しげというよりストレートな感じでとってもチャーミングでした。