映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

マーティン・スコセッシ監督「アフターアワーズ」2131本目

1985年のアメリカ映画。

マーティン・スコセッシがこういう映画も作るのね。日常生活のなかで、ちょっぴり冒険心を起こしたロザンナ・アークエットって何に出てたんだっけ・・・このコケティシュな感じ。彼女に誘われたら、手持ちのお金がなくても夜中に出かけちゃうかもね。。

ケータイもLINEもない時代の「今度いつ会える?」はとっても難しくて、再会する前から道に迷い続けてるみたい。手持ちのお金もないし、クレジット・カードもSUICAもない。

こういうプロットって、「ハングオーバー!」シリーズのような展開もありうるんだけど、ここではあんまりおバカではなくて、その分なんで巻き込まれなきゃならないのかが腑に落ちません。(最初から歩いて帰ればいいのに、とか)

悪い夢みたいなスクリューボール・ドラマ、かな?

アフター・アワーズ 特別版 [DVD]

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