映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ブラッド・アンダーソン監督「ワンダーランド駅で」2115本目

綺麗な女優さんだなぁ、ホープ・デイヴィス。こんな風な、しなやかで扱いやすい金髪そ無造作に束ねて、自然体で愛想笑いとかしないで彼女みたいになってみたい。というような、今だけの思いつきで、こういう映画を見るのが楽しい。絵がとても地味で日常っぽいからイギリスの映画かと思った。舞台はボストンらしいけど、こういう地味な絵作りって好きです。

すれ違ってすれ違って、なかなか出会えない彼はアラン・ゲルファンというんですね。彼もまた派手すぎなくていい感じ。そして、彼女の元彼のエコでロハスな勘違い野郎、髪を切って戻ってくるまでフィリップ・シーモア・ホフマンだって気がつかなかった。

空港の次がワンダーランド駅。音楽もボサノバやジャズのクラシックなスタンダードなのがいいですね。

どこがよかった?と聞かれても説明が難しいし、二人の出会いや一目惚れを説明するのも難しいけど、なんか好きですね。こういうのが、(特に女性には)恋愛映画のクラシックとして残っていくのかも。

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