映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ダニエル・エスピノーサ 監督「ライフ」2078本目

 「ライフ」っていうタイトルの映画はいくつもあるけど、この映画では「人生ってステキ」とかじゃなくて火星の「生命体」という意味らしい。冒頭からなんとなく暗い。そしてジェイク・ギレンホール。彼が出ている映画は全て変わっていて面白いと私は信じています。真田広之はあんまりエンジニアには見えないな。

それにしても・・・ヒトデ怖いよヒトデ・・・・!CGがあまりによくできすぎていて、ゾゾゾゾゾっときますね。

ジェイク・ギレンホールは、全然変な役じゃなかったけど、やっぱり彼が出てる映画はちょっと奇妙で見応えがありました。

地球外異生物の映画はたくさんあるけど、この映画は割と基本的なことをじっくりじっくり描いていて、人間の弱さも賢さも、それを超えてくる人間以上の存在の根源的な怖さも伝わってくる、よくできた作品でした。

ライフ (字幕版)

ライフ (字幕版)