映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ボアズ・イェーキン 監督「タイタンズを忘れない」2074本目

1971年を描いた2000年の映画。第二次大戦後すぐとかじゃなく、自分が生まれた後でこんなことが起こってたなんて、しょんぼりしてしまいます。(といっても冒頭のディズニーのロゴで、ハッピーエンド確定)

デンゼル・ワシントンって、どこで何をやっていてもちゃんとシリアスな雰囲気と存在感があってすごい。おデブのソウル好き君、いい性格といい声をしてますね。サンシャイン坊やが競技中に腹をくくるのもカッコいい。厳しすぎるボス(水を飲むなとか言うし)の下で鍛えられるうちに、なんの違和感もなく仲間になっていく少年たちが可愛い。

ライアン・ハーストってよく見てるのにあんまり印象に残ってなかったんだけど、ゲーリー君は本当にすごい人だったんだね。ラグビーができなくなっても砲丸投げでチャンピオンなんて。こういう、根っからのスポーツマンっているんだな・・・。

見終わって「あーよかった!」っていうこの強烈なカタルシス。単純に、素直に、みんなで楽しめるこういう映画ってやっぱり基本だな・・・。

ありがとう、タイタンズ

タイタンズを忘れない (字幕版)