映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

フランシス・ヴェベール 監督「3人の逃亡者」2069本目

最近、おバカコメディばっかり見てるな・・・。これも相当なやつ。百戦錬磨の銀行強盗が、出所したその日に立ち寄った銀行で、銀行強盗が発生、 まさかの人質にされてしまう!おまけにこの犯人がとてつもない間抜けで、お金はちょっとしか取れなかった上に、失敗に次ぐ失敗、やっとのことで逃げ出したが・・・。

ゴツい強盗のニック・ノルティは笑うと人が良さそうだし、ダメ強盗のマーティン・ショートは思い切りダメだし、その娘セイラ・ローランド・ドルフは、こんなに可愛い人間の子どもがいるのかというくらい可愛い。3人のキャスティングが絶妙です。じわじわとくる、どこかのんびりした可笑しさがいいですね。こういう映画ばっかり見てると、アメリカって国が嫌いじゃないなーという気がしてくる・・。

3人の逃亡者 [DVD]

3人の逃亡者 [DVD]