映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ジェームズ・コックス 監督「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」2043本目

これも飛行機内で見た。

詐欺師と詐欺師が騙し合って、欲に溺れた人たちのお金を使ってハッタリを続けながら、みんなで贅沢な生活におぼれて見栄を張りつづける映画。悪徳の栄えか・・・。

ハーバードなんか出ても、人間性はおろか、まともな計算もできるようにならない、っていう戒めかしら・・・。どんなバブルだろうと定率5割バックの金融商品なんて、あるわけないだろ!人間、足りることを知らない限り無間地獄だな、ということを教育するためにハーバードの入学式で上映してほしいです。

リアルっぽいけど後味もよくない映画でした・・・。