映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

細田守 監督「時をかける少女」1889本目

帰りのキャセイパシフィックの機内で見た2本目。
細田監督の映画ってあまり見ていないな。
タイムトラベラーってこんなお話だっけ?設定以外は原作に沿わないで創作した?
面白かったけど、彼女が「時をかける少女」になった必然性は「その年頃の女の子にはよくあることなの」か。たまたま理科室で何かを拾ったことだけで、特別に選ばれた訳ではない、と?
実は他の女の子たちも何かに巻き込まれてるけど誰にも言わないだけ?

多岐川裕美、原田知世、といった大昔のちょっと陰があった主人公に引っ張られてるかもしれないけど、主人公が屈託がなさすぎたのがものたりない気がしました。