映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

フランク・オズ 監督「イン&アウト」1777本目

ケヴィン・クラインが好きすぎて見てみた。
この映画では2枚目半というよりもコメディアンに近いですね。
ロビン・ウィリアムズトム・ハンクスが演じても良さそう。
むしろ、2枚目が演じそうなコメディでは?
あ、もしかしてこの映画はそのジャンルなのか?

監督がフランク・オズ、といえばヨーダヨーダこんな映画作ってたんだ。「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」も!そうなんだ〜。人形操演の人が映画監督になるのって、かなり意外。だって映画のほうはリアル俳優。人形劇団で劇を書いたり演出をしたりする人なら、人間も動かしてみたくなるのかしら。

ヒロインのジョーン・キューザックは、サタデー・ナイト・ライブに出ていたことがあるということは、コメディエンヌですね。

タイトルは、食道の話ですね・・・。
時代的に、普通の人がゲイであることを表明するのは、この時代にどのくらいのインパクトだったんだろう?
ゲイだけど異性と結婚した人もきっとたくさんいたんだろうな。

しかしちょうど90分って、ずいぶん短い。
なぜ俳優キャメロン(マット・ディロン)がアカデミー授賞式で、先生がゲイであることを暴露してしまったのか?が完全スルー。卒業式の盛り上がりが痛快で、色々吹っ飛ぶ映画なのですが。

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