映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

クリストファー・ケイン監督「ヤングガン」2027本目

1988年の作品。この冒頭、最高じゃないですか。ヤング・ガンズがみんなめちゃくちゃいい男に映ってる。監督、撮影の皆さん、こんな風に俳優さんたちを撮ってあげてくださいよ!

エミリオ・エステヴェス地獄の黙示録のときのパパそっくり)もチャーリー・シーンもルー・ダイヤモンド・フィリップス(久しぶりに名前を見たわ)キュートだし、キーファー・サザーランドはまだパパそっくりじゃなくて、ほっぺがポチャポチャして可愛い。

殴りあいのときの効果音が大げさすぎて、まるでゲーセンのボクシングゲームみたいだったり、なんか色々ツッコミどころもあるけど、まあいいか。破綻なくストーリーは進み、ヤング・ガンズは死ぬ人も生き残る人もみな生き生きと輝いています。

中国系の奴隷の女性を一人が助けて連れて行くというのは、ちょっと信じ難いのでググって見たら、実在したドク・スカーロックの妻はスペイン人で、彼自身は更生して人々から尊敬されて80歳まで生きたとのこと。この頃のならず者って、バンバン殺人するけど存在感は渋谷のチーマーのようなもので、その後更生すればOKという感じだったのかな。

 

ヤング ガン (字幕版)

ヤング ガン (字幕版)