映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

マッティ・ベッカーマン 監督「エリア0<ゼロ>」2007本目

ひとことで言うと、ブレア・ウィッチ・プロジェクトの宇宙人アブダクション版。でも「カメラを止めるな!」の仲間、という感じもします。この映画で「おおっ!」と思ったのは、<以下ネタバレ>最後に”自閉症の少年”がカメラごと引っ張り上げられて大気圏を超えてさらに上り、カメラだけ落っこってくる、と言う映像。それ以外は、あえて昔の携帯で撮ったみたいな映像をずっと見てるのがちょっと退屈でした。

 最近って面白いですね、全編iPhoneで撮った見劣りのしない映画があったり、わざとちゃんとしたカメラで安っぽく撮ったり、本当にお金がないので安い映像だったり。チープだけど本当に面白い映像っていうのが、この先きっと出てくると思う。今まだ誰も思いついてないようなアイデアで。

エリア0<ゼロ> (字幕版)

エリア0<ゼロ> (字幕版)