映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ロバート・ワイズ監督「アンドロメダ…」1973本目

ロバート・ワイズって、「市民ケーン」を編集し、「ウエストサイト物語」と「スタートレック」とこの映画を監督した人なの。幅広いなぁ!で、原作は「ジュラシック・パーク」のマイケル・クライトン

なかなか緻密に作られたSF映画ですねー。 2018年の私たちとしては、よくあるテーマという気もするけど、隙がないので十分ドキドキします。研究員たちの消毒のエピソードが、しつこくていい(笑)。というか、映画全体が、こういうトリビアみたいな細かい作業の連続です。かなりショッキングな前提から始まるけど、その後に起こる事件は「汚染」とその対処だけで、その前もその後もひたすら研究員たちは細かい作業に邁進します。きっとコンピューターとかのエンジニアって、こういう映画好きだろうなぁ。「アンドロメダ株」と呼ばれるこの宇宙生物(無生物?)がまた、スピロヘータのように完全な多角形をした結晶で美しい。

なかなか面白かったですよ〜。

アンドロメダ・・・ [DVD]

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