映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ジル・ミモーニ監督「アパートメント」1965本目

フランス語の映画なので、タイトルは「ル・アパルトマン」にしてくれた方が、フランスっぽかったんだが・・・。主役はヴィンセントではなくヴァンサン・カッセルなのに。

男ストーカーと女ストーカーの映画。アリスは感情の起伏が激しいというより、何が何でも一人の男性を愛し続けてるから、嘘に嘘を重ねるようになる。辻褄が合わなくなる。

モニカ・ベルッチ32歳、可愛い!この美女じつは「下ぶくれ系」だったのね。ヴァンサン・カッセル30歳も若い!彼らは映画の中ではすれ違いばかりだけど、その後結婚したことを考えるとなんだかロマンチック。激情の女性を演じるロマーヌ・ボーランジェも可愛い。

若い頃(といってもわずか2年前らしい)と現在の彼ら、髪型が全然違うのでわかるんだけど、すれ違ったりぶつかったりが激しくて、なかなか訳がわかりません。でもちょっとマジカルでロマンチックな気持ちになれる映画です。

パリのカフェで素敵な(男性でも女性でも)人と待ち合わせしてみたいわ〜。

アパートメント [DVD]

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ロマーヌ・ボーランジェ