映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

グレゴリー・ホブリット 監督「真実の行方」1954本目

なるほどの演技力、エドワード・ノートン。これデビュー作なんでしょう?私はこの映画の結末のことは知らずに見られてラッキーだったけど、エドワード・ノートンの演技力や、彼がやりがちな役どころをよーく知ってるのは、残念だったかも。映画の結末もノートンのことも、知識ゼロで見られたら幸せだったかな。

といっても、2018年の今、この手のヒネリの入った作品は映画でもテレビドラマでも割とあるので、公開当初に時間を遡りたいところです。

あと、KINENOTEスマホ版に「法廷/弁護士」「ファッション」「LGBT」ってタグが付いてて(こういうタグってネタバレになるよね)、てっきりノートン少年が司教を慕っていて、痴情のもつれかしら?と思いました。ネタバレではなくミスリーディング・・・というか間違ってる・・・

リチャード・ギア弁護士をほめてる人が多いけど、私はすごく印象に残ったというよりは、久しぶりにこのいい男っぽい雰囲気を見たなぁと思いました。昔の女にゆるーりと迫るこういう雰囲気って、#MeToo の今はあんまり流行らないんじゃないかしら・・・。

真実の行方 (字幕版)

真実の行方 (字幕版)