映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

マーティン・スコセッシ監督「ギャング・オブ・ニューヨーク」1288本目

ウルフ・オブ・ウォールストリートは、面白かった。
けど、これは今ひとつな感じかな・・・。
デカプリオvsダニエル・デイ・ルイスの決闘は見どころだけど、キャメロン・ディアスの”名うての女スリ”は、当人がなりきれてない感があります。全体的に、なにもかもがステレオタイプで、(それでもいいんだけど)輝くもの、胸に残るなにか、があんまりなかったです。

それにしても、イタリア系のデカプリオがアイルランド移民代表を演じても、欧米の人から見て違和感はないものなのか。見た目でどこ系って、アメリカの人にも意外とわからないのかな?私にはもちろんわからないけど。