映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

臼坂礼次郎 「おさな妻」1257本目

1970年作品。
お間違いなく、この映画はヌード映画ではありません。(私も誤解してました)
しかし、関根恵子ってなんて美しいんでしょう!
端正で清潔で、完璧な果実のような少女ですね。
結婚相手の新克利も落ち着いたいい大人の男性だし、クラスメイトの女の子たちは元気で可愛い。亡き母の坪内ミキ子は可愛らしいし、”ジャンヌ”(ダルクじゃなくてモロー、化粧が濃いから)と呼ばれる渡辺美佐子もキップがよくて気持ちいい。というふうに、登場人物の魅力で楽しく見られます。

といっても、関根恵子の匂い立つ色気がすごすぎて、女性の私もドキドキしながら見てしまって、ほとんど脱がないのにエロス映画といってもいいのではないか・・・と思うのでした。