映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

スジョイ・ゴーシュ 監督「女神は二度微笑む」1229本目

インドには、魅力的な役者さんがたくさんいるんだなー。
主役のスジョイ・ゴーシュはもちろん、刑事役も悪役も、それぞれの人間的な優しさや柔らかさ、強さと冷酷さ、それぞれの性格をもってしっかり生きています。
ストーリーは、どんでん返しをしつつも、だいたい予想どおりで、驚くほどの展開はないけれど、コルカタのエキゾチックな風景の中で繰り広げられるミステリーは、とっても惹きつけられるものでした。