映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

バリー・ソネンフェルド 監督「アダムス・ファミリー」1203本目

1990年の作品。
あー面白かったー!
単純なストーリーかもしれないけど、しつらえがユニークで、役者さんたちがさらに個性的なので、ほかにないユーモラスで愛嬌のある世界になっています。

ティム・バートン「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」もこれに近い世界だけど、こっちには切なさがゼロ!
ニコリともしないクリスティーナ・リッチ少女(この後もほとんど笑わないキャラで女優人生を送っている)、
美しく優雅なアンジェリカ・ヒューストン 、情熱的で愛情深いラウル・ジュリア(大好き)、怪しい記憶喪失の兄クリストファー・ロイド(バックトゥザフューチャーではドクターだったのに)。なんて良いキャラクターたちでしょう。

ゴーストバスターズ」も最近見直したけど、この頃のアメリカのコメディって意欲的で出来が良いのがいっぱいありましたね。