1992年作品。ジュリエット・ビノシュ若い〜。この映画あたりから魔性の女と呼ばれるようになったのかな?もっと前?「おやすみなさいを言いたくて」ではすっかり大人の女性になりましたよね!
しかしこの映画も、ルイ・マルらしさがあるのかないのかよくわからず、ハリウッドのちょっと挑発的な映画のひとつという印象でした。
1992年作品。ジュリエット・ビノシュ若い〜。この映画あたりから魔性の女と呼ばれるようになったのかな?もっと前?「おやすみなさいを言いたくて」ではすっかり大人の女性になりましたよね!
しかしこの映画も、ルイ・マルらしさがあるのかないのかよくわからず、ハリウッドのちょっと挑発的な映画のひとつという印象でした。