映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ヴィム・ヴェンダース監督「ことの次第」1093本目

途中までしか撮影できなかった映画の、キャストやスタッフに対して、「すまん、あのときはこういう事情だったんだ」と説明するための映画、ではなさそう。
こういう映画を作る理由って、監督が自分とハリウッドとの対立についてどうしても物申したいから、なのかな。

きちんと構成された、映画としてちゃんと面白い作品だと思いましたが、ちょっと高尚なかんじであまり入り込めなかった。