映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

クリス・コロンバス 監督「グッドナイト・ムーン」1082本目

義母が「20年後に結婚式で彼女が、『ママさえいてくれたら』と思うことが怖い」。
離婚した本当の母が「わたしは、そう思ってもらえないことが怖いの」。

・・・どちらも痛い。痛みのない人生はないけど、そんなのがどうでもよくなる幸せな瞬間もたくさんある。
これも、ありきたりなテーマの映画なんだけど、ジュリア・ロバーツスーザン・サランドンの演技が素晴らしいです。
スーザン・サランドンって年齢を経てからは、「六キー・ホラー・ショー」ではしゃいだことなど忘れたかのように、お堅い母親役が多いなぁ。
じわーっと、1日1日を大切に生きよう、という気持ちになりました。