映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ノーラ・エフロン 監督「ジュリー&ジュリア」1050本目

あー、ほっこりした。
あー、おなか空いた〜。
という映画です。
お料理上手な妻って最高だろうな。お腹すかせて早く家に帰ろうって思うよね。
エイミー・アダムスが演じるジュリーが可愛いんですよ。ダンナが暖かくて、いいカップルだよね〜。
って私オバちゃんになっちゃってますが。
ジュリアにどう思われたか…ちょっと謎だけど。
幸せな気持ちになれました。