映画と人とわたし by エノキダケイコ

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

ジャック・ドレー 監督「フリック・ストーリー」734本目

アラン・ドロンとジャンルイ・トランティニャン。ジャンルイの方がまさかの極悪人役。青いクールな目が「実は悪い男なんじゃないの?」と見えなくもないジャンルイ、非情な感じでよかったです。もはやロボットのよう。
アランドロンは、刑事役をやっても犯人役をやっても、色気とか愛嬌とかがあって、なぜか憎めないのがすごいですね。
女優さんたちもとても美しくて素敵だったけど、やっぱりこの映画は二大二枚目対決ということで、眼福でした。