映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

バスター・キートン「キートンの鍛冶屋」「キートンの空中結婚」262〜3本目

「鍛冶屋」が1922年、「空中結婚」が1923年。両方とも無声映画です。20分ていどの短編。

キートンの作品、初めて見ました。無表情でバカばっかりやるのがおかしい。鍛冶屋では、怠けて炭火で目玉焼きを焼いたりしてるんだけど、ボスが来たらすっとぼけて目玉焼きの皿ごと槌で叩いて粉々にしてしまったり・・・。空中結婚のほうは、気球の場面以外にもいろいろ出てきてもう少し雑多な感じなんだけど、どちらも体を張ったわかりやすいコメディで、とっても楽しいです。

鍛冶屋の音楽がブルースなのが面白い。空中結婚のほうはクラシックなのですが。
とても面白いんだけど、長編映画ではないので情報が少ないですね・・・。プロや一般の人の感想なんかも見てみたいので、長編映画も見てみようと思います。