映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

園子温監督「自殺サークル」142本目

2002年作品。

・・・やっと終わった。最後まで見るのが厳しかった〜〜。はー、これはエグい。
石橋凌永瀬正敏麿赤児、といった素敵な大人たちが出演してるのがとってもイイのですが、それくらいなければ最後まで見るのもツラいよ。しょっぱなからキツイ。

汚れたい願望とか、死とか死体は逆に美しいというような価値観があるとしたら、それを徹底的に極めた映画を作ってみたいと思うこともあるのかな。アール・ブリュットの作家ヘンリー・ダーガーの「ヴィヴィアン・ガールズ」のような世界観。怖いもの見てみてください。

これはジャンルとしてはホラーなんでしょうかね?
以上。