映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2019-03-20から1日間の記事一覧

ナタウット・プーンピリヤ 監督「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」2121本目

面白かった。題材も新鮮だし、タイの若いエリートたちの奮闘ぶりは、悪気たっぷりに悪いことをしてるのに、どこか応援したくなる。 カンニングっていうこと自体は、試験というものがある限り、有史以来世界中で行われてきたことだと思うけど、舞台が日本でも…

スティーヴン・ソダーバーグ 監督「恋するリベラーチェ」2120本目

この映画ずっと気になってました。リベラーチェは実在したアーティストで、美しいものを愛し続けたキッチュな大スター。きらびやかな、イメージ通りの”ゴージャスなゲイの人生”を生きたのに、おおやけにはゲイであることは隠し通した・・・って隠せるもんな…