映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2019-03-01から1日間の記事一覧

シドニー・シビリア監督「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」2102本目

「いつだってやめられる」シリーズ第2作。最初の作品は、食い詰めた研究者たちが思い余ってスマート・ドラッグの研究開発販売に乗り出す、という素晴らしい設定の愉快な映画でした。続編がどうくるか?と思ったら、再びの「なるほど感」、司法取引を行なっ…

品川ヒロシ監督「サンブンノイチ」2101本目

6年も前の映画か。藤原竜也がすでに、おっさんっぽさを身につけている。 「悪魔のエレベーター」は、書店の店頭の熱の入った手書きポップにほだされて買ってみたら、大忙しのどんでん返しだらけで盛り上がりました。同じ人の原作をお笑いの人が演出したのが…

ローラン・カンテ 監督「パリ20区、僕たちのクラス」2100本目

フランスの映画だなぁ。さまざまな人種や生活の違いがごちゃごちゃにいる中で、少年少女たちと教師が反発しあって、でもそこにい続けて、できれば少し近づけないかと、心のどこかで感じてる。そういう場面を、どこまでリアルにドキュメンタリーのように作れ…