映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2019-01-05から1日間の記事一覧

ローナ・タッカー 監督「ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス」2044本目

これも機内で見た。おばちゃん格好いいわ・・・。 美的感覚(形の感覚、色の感覚、構成の感覚、とか)、センスの良さ(美醜の感覚、新しさ、似合うかどうか、時代に合っているか、とか)のようなデザイナーに必要なものをちゃんと持った上で、世界に向けて、…

ジェームズ・コックス 監督「ビリオネア・ボーイズ・クラブ」2043本目

これも飛行機内で見た。 詐欺師と詐欺師が騙し合って、欲に溺れた人たちのお金を使ってハッタリを続けながら、みんなで贅沢な生活におぼれて見栄を張りつづける映画。悪徳の栄えか・・・。 ハーバードなんか出ても、人間性はおろか、まともな計算もできるよ…

ジョン・M・チュウ 監督「クレイジー・リッチ!」2042本目

面白かった。特に冒頭のエピソード。ここまであからさまな差別なんて、あるわけないだろ!という嫌がらせを、超高級ホテルのフロントで受けるのは、この後で強い母として息子の彼女を攻めるエレノア・ヤン。 あちこちから飛んでくる意地悪や嫌がらせに、泣い…

マシュー・ロス監督「Siberia(原題)」2041本目(KINENOTE未登録)

キアヌ・リーヴス主演。シベリアが舞台で、彼がロシア語を話す場面も若干あります。 巨大な青いダイヤモンド(カット済)の闇取引をめぐる駆け引きに巻き込まれた彼がたどり着いたのは小さな宿。その側のカフェで働く女性カーチャ(アナ・ウラル)と惹かれ合…