映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-12-08から1日間の記事一覧

リドリー・スコット監督「ゲティ家の身代金」2010本目

もしやと思ったらやっぱりミシェル・ウィリアムズ。アンラッキーな妻を演じさせたら当代一の女優。でももう泣き寝入りはしない。今回は彼女が主役だ! 誘拐ものといっても、家族が大泣きして警察が物々しく家じゅうにいて逆探知して・・・という流れではなく…

ソフィア・コッポラ監督「The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ」2009本目

ソフィア・コッポラは 親のお膳立てでつまらない映画を作り続けてるのか?彼女は山村紅葉なのか、蜷川実花なのか。お膳立ては相当あったのかもしれないけど、少女のいやらしい妄想をひたすら追求し続ける姿は、まさに蜷川実花だと思う。好き嫌いは別として。…