映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-11-19から1日間の記事一覧

ハロルド・レイミス 監督「恋はデジャ・ブ」1990本目

原題は、舞台となる記念日「グラウンドホッグ・デイ」(本当にあるんだな、そういう行事が)。「恋はデジャ・ブ」という邦題は、ループする1日を恋をしながら繰り返すという意味かな。間違ってない。 ジャケット写真を見たらトム・ハンクスの映画だ。こんな…

ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 監督「リトル・ミス・サンシャイン」1989本目

KINENOTEでは「見た」人がびっくりするくらい多いし、評価もかなり高めだけど、思ったのと全然違ってた。不幸な家族を一人の少女が明るくする、みたいなストレートな感動作品か、フランスの映画みたいなじんわり感動する映画かと思ってたけど、アメリカの色…

ミッチェル・ライゼン 監督「ミッドナイト」1988本目

これはまた古い映画だ、1939年。クローデット・コルベールって見たことあるな、このぱっつん前髪・・・と思ったら1934年のフランク・キャプラ監督「或る夜の出来事」だ。 あっちでは大富豪のわがままな令嬢役、今度は文無しの役か。軽妙で愛嬌があって、頭の…