映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-11-16から1日間の記事一覧

アラン・ロブ=グリエ 監督「グラディーヴァ マラケシュの裸婦」1982本目

最近のネットニュースで、この監督の作品が集中上映されるというのを見て興味を引かれたので、今借りられるのをとりあえず1本借りてみました。 やたらと「官能的」と書かれていますが、いやらしくもないし官能的とも思えず、アヘン窟みたいなゆったりとした…

D・W・グリフィス 監督「散り行く花」1981本目

今見られる映画の中でも最古の部類に入ると思われる、1919年の作品。ワクワク。 最初のしばらくは上海の本物の情景が続くので、どこの映画だっけ?と思いますがアメリカ映画。彼らはこの街を当時こんな風に見たんだな・・・。エキゾチックな美しさと賑やかさ…