映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-10-14から1日間の記事一覧

ジャック・ヘイリー・ジュニア 監督「ザッツ・エンタテインメント」1939本目

イントロダクションを見た後、本編の「オーバーチュア」だけで4分近い!その間ずっと赤い舞台幕を見ながら心踊る音楽が流れて、あー映画って素敵な夢見たいな娯楽だなぁ、と昔の若者になったように胸がワクワクしてきます。ワクワクしたいときのために、これ…

デブラ・グラニック 監督「ウィンターズ・ボーン」1938本目

ジェニファー・ローレンス20歳、すでにこの腹の座りよう。生まれ変われたら、こういう頑丈で人を守れる女性になりたい・・・。 この映画については「ヒルビリー」と言われるアメリカ山間部の貧しい人々の暮らしや、一族意識のことなどが饒舌に語られています…

フィリップ・ル・ゲ 監督「屋根裏部屋のマリアたち」1937本目

フランスでメイドとして働くスペイン人って、実際にたくさんいるのかな。1960年代にはいたのかな。「屋根裏部屋」っていう秘密めいた魅惑の場所に暮らすエキゾチックな女性たちの生活。アパルトマンの「屋根裏」というのはちゃんと貸し出されているのに水道…