映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-08-08から1日間の記事一覧

千葉茂樹監督「マザー・テレサとその世界」1879本目

1979年に日本の映画監督がコルカタに飛んで撮影したドキュメンタリー。 マザー・テレサがまだ若々しいし、コルカタはまだカルカッタと呼ばれています。 この時から40年近くたって、マザーが亡くなってからもう20年以上もたってしまったけど、コルカタの状況…

ロウ・イエ 監督「ふたりの人魚」1878本目

2000年、中国で中国人監督が撮った映画。 一人語りの感じや人魚のキッチュで可愛い感じが、ウォン・カーウァイ監督「恋する惑星」みたいじゃない? この女の子、ジョウ・シュン がすごく印象的。 少女みたいに可愛く、峰不二子みたいに悪女で、強くて柔らか…

羽仁進監督「不良少年」1877本目

リアルで力強い映像。 主役の喋り方がほぼ、ビートたけしです。なんだよこの野郎、馬鹿野郎。巻き舌で、俺がよぅ、それでよぅ、xxってんだからよぅ。東京の下町っ子なのかな。 少年院にいたことのある人たちを使って撮った映画らしい。ドキュメンタリーに近…