映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-07-08から1日間の記事一覧

ジョージ・スティーヴンス 監督「シェーン」1853本目

1953年の作品。 西部劇といっても、少年と通りすがりのイケてるガンマンとの”友情”がテーマだし、カラーで絵がきれいなので、「大草原の小さな家」を思い出します。(20年後のテレビシリーズですが) やたらと、シェーンとお父さん、シェーンと少年が、顔を…

スティーヴ・クローヴス 監督「恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」1852本目

1989年のアメリカ映画。およそ30年前だ。。。 当時この映画を見て好きだった記憶があって、ずっとまた見ようと思ってました。 当時はまだまだ小娘で、ラウンジでジャズを演奏する大人な世界にポーッとなっただけだったのかもしれません。 ミシェル・ファイフ…

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 監督「BIUTIFUL ビューティフル」1851本目

スペイン語圏がいかに広いか、いかに優れた映画監督がいるか、最近実感しています。私の目につくところにもっともっと現れてきてくれたらいいな。冒頭からハビエル・バルデムが怖い。でも怖いのは顔だけで(w)、この映画は監督もあちこちで語っているように…

ゲイビー・デラル 監督「アバウト・レイ 16歳の決断」1850本目

エル・ファニング(ちょっと猫背、可愛い)が心は男の子という役をやる映画だとは知ってたけど、その母がナオミ・ワッツ、祖母がスーザン・サランドンかぁ。歴史・・・。<以下ネタバレあり> 祖母がレズビアンカップル、シングルマザーの母は父と思われる男…