映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-05-27から1日間の記事一覧

エミール・クストリッツァ 監督「アリゾナ・ドリーム」1813本目

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の監督が、フランスの資本で撮った「アリゾナ・ドリーム」というタイトルの映画。というところまでで既に混乱してるんだけど、画面にはイヌイットっぽいアジア顔の人たちが寒そうなところで暮らしてる。タイトルにはフェイ・ダ…

エリア・カザン 監督「欲望という名の電車」1812本目

1951年の作品。「草原の輝き」「エデンの東」「波止場」より前の作品なんですね。 行き先を車体の頭に表示するのはバスや市電ではよくあることで、誰か高知の「ごめんという名の路面電車」を題材に何か書いてくれないかしら。ていうか名前じゃないんですけど…

ゴッドフリー・レジオ 監督「コヤニスカッツィ」1811本目

ひとことで言うと、「我々はどこから来て、どこへ行くのか」と問わず語りするような映画だ。コヤニスカッツィって何? どういう経緯で借りたのか思い出せないけど、この言葉の語感にはちょっとシビれる。アメリカ映画だったとは。チェコとかイランとかギリシ…

本広克行 監督「踊る大捜査線 THE MOVIE」1810本目

1998年の作品。 この頃まではテレビドラマを見てた。「踊る大捜査線」は登場人物が可笑しくてチャーミングで、テレビシリーズを楽しみに見てたものです。これはその最初の映画版。一番評点が高いものです。懐かしいなぁ、湾岸署の面々。深津絵里がカワイイ、…