1953年、もうすぐフルカラーの映画が出てくるぞ、という時代の前夜。 なぜかこのDVDだけなかなかレンタルできず(在庫が少なかった?)、やっと今日届きました。 胃が痛くなるヒッチコックの世界の、かなり典型的な作品だと思います。 つまり、見てて辛い、…
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