映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-03-23から1日間の記事一覧

石井隆 監督「フィギュアなあなた」1767本目

2013年の作品。エッチで可笑しくてバイオレントな映画。 お医者さんごっこ的な楽しさがあります。愛もある。 ボカシがかかってるとはいえ、こんな下半身まるだしの映画とかないよね(爆笑)タイトルからは、「空気人形」みたいな印象だけど、あの映画も好き…

新藤兼人監督「絞殺」1766本目

1979年の作品。 新藤兼人作品、見るの久しぶり。 この映画は、エリート高校に入った息子を父が絞殺するに到るまで、そしてその後のことを描いた作品です。 テーマはとても重いのに、近所のやけに朗らかな人たちの様子や、誰も引きこもらず外の空気を吸ってい…

瀬々敬久監督「64」前篇・後篇1764-1765本目

この映画って評判がいいの? なんか、出てくる人の8割くらいが反抗期のままみたいで、”日本のマスコミのダメさ”とか”警察の腐敗”みたいな、聞いたようなことをごく単純に叩きあって感情をぶつけあっている幼い映画という印象で、見ていて気持ちよくなかった…