映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-03-21から1日間の記事一覧

ニック・カサヴェテス 監督「きみに読む物語」1763本目

ニック・カサヴェテスって、ジョン・カサヴェテスとジーナ・ローランズの息子か。 パパの監督作品じゃないのね。 そしてこの映画見たことがあった(最近こんなのばっかし)。 まだジーナ・ローランズもライアン・ゴスリングもレイチェル・マクアダムスも知ら…

フランソワ・トリュフォー 監督「アデルの恋の物語」1762本目

1975年の作品ってもう43年も前!馬鹿な女ってなんて美しいの。 そして、アデルや下宿のおばさんの装束の可愛らしいことと言ったら! どうしようもない話だし、イザベル・アジャーニの取り憑かれたような徹底した演技のおかげで、女ってこえぇぇ!と女でも思…

柳町光男 監督「十九歳の地図」1761本目

1979年、原作が書かれてから6年後の公開です。 最近中上健次の「千年の愉楽」を読んで強烈な印象を受けたので、早速レンタルしてみました。 荒っぽい映画ですねー。今から40年近く前とはいえ、なんとなく”戦後”っぽく感じます。 中上健次の故郷の「路地」で…