映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2018-03-17から1日間の記事一覧

パク・チャヌク 監督「オールド・ボーイ」1759本目

2003年の韓国作品だけど、原作は日本のマンガなんですね。 この監督の作品は、JSAで初めて韓国的な情緒に触れてかなり感動したけど、「スノーピアサー」と「渇き」ではちょっと見疲れしました。見疲れって言葉があるのかどうかわからないけど。 「オールド・…

オスカー・ロエラー 監督「素粒子」1758本目

2006年のドイツ映画。 この映画を見たきっかけは、島田雅彦と沼野充義の「世界の辺境文学」っていうレクチャーを聞きに行ったら、紹介された12冊の中にフランスのミシェル・ウェルベックって作家の「服従」って本がありました。これが”フランス極右の暴力…