映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2017-10-20から1日間の記事一覧

ジャン=ピエール・ダルデンヌ 監督「午後8時の訪問者」1659本目

驚くほど地味な映画だった。嫌いじゃないけど、映画館でうっかり寝てしまったらあっという間に終わってしまいそうな映画。ベルギーの映画だし、かつておののきながら読んだベルギーの小説家アメリー・ノートンの「午後4時の男」みたいな圧力のすごい映画かと…

パオロ・ジェノベーゼ 監督「おとなの事情」1658本目

2016年のイタリア映画。 イタリア映画の新しいのなんて見たことないから楽しみに見たけど、言葉が多い映画の割に、会話劇として(例えば音だけで、ラジオドラマとしても)醍醐味が感じられるような鋭いトークって感じでもなかった。 最近よく見てるフレンチ…