映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2017-10-12から1日間の記事一覧

ギレルモ・デル・トロ 監督「パンズ・ラビリンス」1650本目

スペインとメキシコの合作映画なんて素敵です。想像がつかないから。 主役の女の子のちょっぴり濃い容貌も、不思議な造形の要請がスペイン語でしゃべってる感じも、ワクワクします。それにしても軍人の描写は戦争映画みたいに最初から残酷だけど。(この辺が…

ニコール・カッセル 監督「私だけのハッピー・エンディング」1649本目

ケイト・ハドソンって「あの頃ペニー・レインと」のイケてるお姉ちゃんですね。11年ですっかり強く輝く大人の女性になりました。どちらの映画でも、周囲の人々へのファンサービスが忙しい、優しいけど本音を見せない女性って感じ。根っこから明るいって感じ…

イングマール・ベルイマン監督「恥」1648本目

1968年の作品。 マックス・フォン・シドーとリヴ・ウルマン、そろそろ私も見慣れてきました。 戦争のため楽団が解散して島にこもった演奏家夫婦が、戦乱に巻き込まれてしまう。戦闘機から降りてきたパラシュートを見に行ったことで敵に通じていると疑われ、…