映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2017-07-30から1日間の記事一覧

フィリップ・ド・ブロカ 監督「まぼろしの市街戦」1590本目

1967年のフランス映画。 DVD化されてない映画なのでVHSをレンタル。意外と画質は悪くないです。 フランス映画だけど言語は英語。英語吹き替え版なのかな?口の動きと声が合ってるかどうか、今ひとつよくわからない・・・。第一次大戦末期のフランスの小さな…

ダニエル・マン 監督「八月十五夜の茶屋」1589本目

1956年のアメリカ映画。 マーロン・ブランドが、「クラウド・アトラス」のジム・スタージェスのように二重まぶたを一重に見せかけて日本人役を演じる(!!)という、珍品中の珍品。 新宿のツタヤで奥からVHSを出してきてもらったら、店員さんが(こんなの借…

今敏監督「PERFECT BLUE」1588本目

1998年の作品。原作があるミステリー作品。今敏初めての監督映画だそうです。 キャラクター原案は江口寿史。かなり可愛いです。 アイドルを中心とした作品なんですよね。しっかりストーリーを展開することが中心にあるので、いつものイメージの洪水のような…

アンドレイ・タルコフスキー 監督「鏡」1587本目

「惑星ソラリス」「ノスタルジア」etcのロシアの巨匠タルコフスキー! 銅像の静止画の「モスフィルム」の冒頭からワクワクしてきます。難解というか、単純な理解(見た人がわかったような気になること)を求めてない映画なので、断片的な記憶を私たちは追体…