1958年の作品。ルイ・マルの「死刑台のエレベーター」に続く第二作です。 ジャンヌ・モローがまだ美少女って感じ。「死刑台・・・」ではしたたかなマダムだったのに! 恋人たち、というより、夫婦と恋人と知らない男なんだけど、このワガママな美少女ふうマ…
2010年の中国作品。 「天堂」って天国のことなんだ。 北野武的、泣ける抒情の世界、と感じました。 自閉症の大福くんの表情や演技は、なぜか?「道」のジェルソミーナみたい。 彼を残して逝かなければならない、真面目で愛情深い父親と、周囲の優しい人たち…
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