映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2016-08-29から1日間の記事一覧

ロネ・シェルフィグ 監督「幸せになるためのイタリア語講座」1400本目

2000年のデンマーク映画。 デンマーク!! 英語かイタリア語の映画かと思ってた。NHKの語学番組みたいで愉快なタイトルだけで選んだDVDなので、まさかの雰囲気で笑いました。だって出てくる女性の顔だちが北欧すぎて。 しかし、イタリア語を勉強するデンマー…

オットー・プレミンジャー 監督「ローラ殺人事件」1399本目

1944年の作品。 これは面白い、素晴らしい映画でした。 ローラを演じるジーン・ティアニー、初めて見たけどなんて美しくて可愛いんでしょう。 彼女を取り巻く男たちも素敵。ドラキュラ役がはまりそうなクリフトン・ウェッブのダンディぶり、女ったらしのヴィ…

「ライヴ!CBGB 30thアニバーサリー ~CBGB 最強のパンク野郎ども~ 」1398本目

2003年、ニューヨークの老舗ライブハウスが30周年を記念して行ったライブのDVDだそうです。 その後わりとすぐに閉店したと思うけど。CBGBといえば、たとえばルー・リード、ラモーンズ、といった大御所(故人だらけ)のイメージが強くて、私も初めてNYに旅行…

セルゲイ・パラジャーノフ監督「火の馬」1397本目

パラジャーノフの映画の舞台は、映画ごとに地域や民族が違っているみたいで、この映画ではウクライナのカルパチア山地です。同日に見た「ざくろの色」は、神か!?と思うほど美しい顔の男女が出てきて驚いたけど、この映画の人たちは大変美しいけど土着感が…

セルゲイ・パラジャーノフ監督「ざくろの色」1396本目

1971年の作品。 10年くらい前かな、一度映画館で見たことがあります。そのときの印象が鮮烈で、その後も小さい映画館で上映するたびに、少しずつこの監督の映画を見てきました。いつかもう一度見たいと思っていたこの映画も、おとといやっと2回目を見ました。…