映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2016-02-20から1日間の記事一覧

ビリー・ワイルダー監督「アパートの鍵貸します」1269本目

1960年の作品。 この頃には、色を使わないエンタメ映画の構成、カメラワーク、光と影といった映画のフォーマットや技術はかなりの完成度に達してたんだな、と思いました。シャーリー・マクレーン(可愛い。いやもう可愛い。)演じるフランの気持ちの揺れなん…

ダミアン・ジフロン監督「人生スイッチ」1271本目

これはアルゼンチンの監督の映画だそうです。やっぱり中南米の映画監督って好き。 感情はこんな風にどかーん!と放出したほうがいい。出さないと鬱屈して何も解決しないままになっちゃうんだよね。いつも熱くて、常にやりすぎちゃう人たち、どうしようもなく…

ロイ・アンダーソン 監督「さよなら、人類」1270本目

変な映画だったわ〜。 スウェーデン作品か。アキ・カウリスマキ作品のような静止画感、これが北欧ってやつか? ギンレイホールでもう一つの「人生スイッチ」と組み合わせるために、同様のオムニバスコメディのこの作品を選んだのかな。しかし体裁が同じでも…