映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2016-02-07から1日間の記事一覧

ウベルト・パゾリーニ 監督「おみおくりの作法」1260本目

え、この映画号泣しませんでした?(←ほかの人たちの感想を読みながら) なんか、北のほうのヨーロッパの、ぽーっとしてほんわかした映画で、オチがなかったり薄いハッピーエンドだったりするんだろうな、と思って見ていたので、ラストの重さに泣けて仕方あ…

ガブリエレ・ムッチーノ 監督「幸せのちから」1259本目

いいお話や。アメリカ人ってのは、苦労とか貧乏とかを隠し通して、まるで何もないみたいに平気な顔をしたがる人たちなんだな。強がってるうちに本当になってくる。 この映画のモデルになったクリス・ガードナーの実際の人生は、これとは違う部分もたくさんあ…

マーティン・スコセッシ監督「ケープ・フィアー」1258本目

「マイ・インターン」を見た友達と、「デニーロすっかり好々爺になっちゃって、あの恐ろしい殺人鬼の映画と同じ人と思えないー、あれ何だっけ何だっけ、そうそうケープ・フィアー」って会話をしたので、見てみました。(笑)確かに、怖い。悪い。「タクシー…