映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2016-02-06から1日間の記事一覧

臼坂礼次郎 「おさな妻」1257本目

1970年作品。 お間違いなく、この映画はヌード映画ではありません。(私も誤解してました) しかし、関根恵子ってなんて美しいんでしょう! 端正で清潔で、完璧な果実のような少女ですね。 結婚相手の新克利も落ち着いたいい大人の男性だし、クラスメイトの…

濱口竜介 監督「ハッピーアワー」1256本目

2015年のキネマ旬報ベストテン、日本映画第3位ということで見に行ってきました。 12時50分から19時近くまで、3部構成3900円という大作なのですが、長いとか退屈という感じはあまりありません。4人のアラフォー女性を中心とした人たちの関わりようが、リア…