映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2015-12-19から1日間の記事一覧

バリー・ソネンフェルド 監督「アダムス・ファミリー」1203本目

1990年の作品。 あー面白かったー! 単純なストーリーかもしれないけど、しつらえがユニークで、役者さんたちがさらに個性的なので、ほかにないユーモラスで愛嬌のある世界になっています。ティム・バートン「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」もこれに近…

小津安二郎「彼岸花」1202本目

もう見た木がするけど、記録が残ってない。 小津安二郎の映画って、素晴らしいけど数本を除いてちょっと混同しやすい。山本富士子の関西弁がとっても自然でくだけてるな、と思って見てみたら大阪出身でした。やっぱり! 浪花千栄子、いつものふてぶてしいお…

アラン・パーカー監督「フェーム」1201本目

アイリーン・キャラのヒット曲しか知らなかったけど、こんなに面白い映画だったとは。 一人のスターをフィーチャーしたアメリカらしいサクセス・ストーリーとは全然違って、まだ個性の確立していない少年少女たちが自分を見つけて大きくなっていく素敵な映画…