映画と人とわたし

映画は時代の空気や、世代の感覚を伝え続ける、面白くて大切な文化だと思います。KINENOTEとこのブログに、見た映画の感想を記録しています。

2015-07-29から1日間の記事一覧

リチャード・アッテンボロー 監督「遠すぎた橋」1051本目

1977年の作品。 オランダのアーネムの橋の近辺で繰り広げられた、第二次大戦中特に壊滅的だった戦闘を描いた映画、だそうです。ヨーロッパの国々って、あの面積の中にあれだけ多様な言語や文化が自己主張をしつづけてきて、大昔から国境線を何度も何度も変え…

アルフレッド・ヒッチコック監督「サボタージュ」1052本目

<ネタバレあり> 1936年、ヒッチコックのイギリス時代の作品。いかにもヒッチコックっぽい、人のよこしまな心の動きを追うカメラワークは随所に健在。というよりむしろ、ゾクゾクするような印象的な場面がたくさんあります。「だ〜れが殺したクックロビン♪ …